COMPANY
商号
IoYou株式会社 IoYou Inc.
住所
〒750-0014 山口県下関市岬之町14-1
取締役
代表取締役社長 CFO/CSO 並木幸久
取締役 CDO 足立優
取締役 CMO 沼田光生
主要株主
・株式会社国際総合知財ホールディングス
・並木幸久
事業内容
・ウェルネステックの研究開発
・WELLNEESS AI™の研究開発と技術ライセンシング
・メディカルパスポート™の研究開発とライセンシング
・PHR(Personal Health Record)を用いた商品・サービス・金融商品の研究開発
・WELTHY™(PHR)の開発とライセンシング
経営・専門チーム
代表取締役社長 CFO/CSO 並木幸久
博士(工学)
南カリフォルニア大学(USC)・大学院、九州大学大学院卒。産業技術総合研究所国際産学官連携担当、米国国防高等研究計画局(DARPA)対日技術投資アナリスト、英国貿易投資総省(UKTI)専門官、英国国際通商省(DIT)投資部専門官を歴任し国内外企業経営に20年以上従事。九州大学客員教授、ホーチミン情報技術大学招聘客員教授、一般社団法人日本ソムリエ協会ソムリエ。(一社)外国人材支援機構顧問。一般社団法人健康マイスター協会理事。価値経済工学(金融工学+行動経済学)とウェルネス経済の専門家で、確率•金融工学と市場データを用いた戦略開発が専門。価値経済工学入門/遺伝子ヘルスケア著者。
予防型総合歯科医療・歯科医師
大阪府出身。大阪歯科大学卒業後、勤務医を経て米国留学。神戸市東灘区に足立優歯科診療所開設。歯科健康管理クラブZERO CLUB代表、NPO法人「明日の歯科医療を創る会POS理事長、公財)日本アイスホッケー連盟理事、兵庫県アイスホッケー連盟会長、一社)ひょうごスケート理事・事務局長。一社)神戸スケート理事。患者中心の医療に基づく予防型総合歯科医療を展開、社会に対しての啓蒙活動と歯科医療界に対しての教育活動を行っている。
主な著書:「口元美人」、「頼れる歯科医9人」、「成功する歯科医院のビジネスモデル」など
予防医療・脳神経外科
山口県出身。山口大学医学部卒業後、大阪大学医学部付属病院・特殊救急部、阪和記念病院・脳神経外科、財団法人大阪脳神経外科病院にて勤務。「21世紀の医療・医学を考える会」の活動のひとつとして、インターネット上でガン患者のサポートを行なう「e‐クリニック」を設立、山口県周南市に海風診療所及び予防医療の総合施設「トレーフル・プリュス」開業。予防医療から終末医療まで幅広くサービスを提供しつつ、身体に優しい治療をモットーに自由診療も行っており、患者さんにベストな治療を一緒に考え、実践している。
主な著書:「脳幹マッサージ」、「生体ミネラルが生命の核をつくる!」、「一日一食で頭脳明晰」など
東京大学工学部物理工学科卒業、東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻博士課程修了。名古屋大学工学研究科COE研究員、九州大学大学院工学研究院学術研究員・特任助教、山口大学工学部知能情報工学科学術研究員を歴任。
BDO 松本英津佐
カリフォルニア大学バークレー校(UCB)卒業、京都大学留学、九州大学大学院卒業。サンマイクロシステムズ、アップルジャパン、スクエアージャパンにおいて営業・事業開発を歴任し、大手人材情報紹介会社でビジネス法務を務めながら国内外事業会社・スタートアップ企業の事業開発をエンジェルとして支援。
商標
WELLNESS AI, WELTHY, WELL, HEALSHE, EATDIET, recipe, メディカル パスポート
特許
・特許番号:7539073、出願番号2024-093213
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特許の名称
学習済みモデル生成装置、情報処理装置、学習済みモデル生成方法、情報処理方法、学習済みモデル生成プログラム、及び情報処理プログラム
技術内容
WELLNESS AI™技術。あらゆる形状を分類することができるAIウェルネス・テックで、目・虹彩(こうさい)・鼻・口・舌、臓器・腫瘍、シミ・シワ・AGAなどの評価や治療・対処・ケア方法選定などに応用できる技術で、既存のAIや医療機器等と組合わせることができるのが特徴です。また、生成AIとしてあらゆる最適な物の形状や組み合わせを生成することも可能です。
・特許番号:7550416、出願番号2024-089436
⇒ 特許文献ダウンロード
特許の名称
学習済みモデル生成装置、情報処理装置、学習済みモデル生成方法、情報処理方法、学習済みモデル生成プログラム、及び情報処理プログラム
技術内容
WELLNESS AI™技術。あらゆる色を補正したり本来の色を特定できたりできるAIウェルネステックで、光の影響に関係なく肌や髪の毛などの本来の色を特定できたり、肌・血管・虹彩(こうさい)、舌を含む臓器・腫瘍等を光の影響なく評価したり、治療・対処・ケア方法の選定などに応用できる技術で、既存のAIや医療機器(特にカメラや内視鏡)等と組合わせることができるのが特徴です。また、あらゆる被写体において、被写体の鑑定や評価も可能で、生成AIとして最適な色合いや色の組合せを生成することも可能です。